忍者ブログ
*読めば分かるように期待を裏切らない変態です。
[265]  [264]  [263]  [262]  [261]  [260]  [259]  [258]  [257]  [256]  [255
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あああああニーアほしい
中二だ!中二な文章を書くぞ、書くぞおおお
と言うわけで色々注意↓

夢だと思うことにした。
深夜だったが月に照らされて明るかった。僕らが歩いていた道路にはもちろん車の影もなく、猫の子一匹いない。
変な夜だった事は確かだった。
連れは、すっかり酔っていた彼は、月光の下ではっきり微笑んで呟いた。
「死ぬなら今。」
はっきり微笑んで呟いた。
「何、幸せ過ぎて死ねるって?」
「あんたに殺して貰えたらもっと幸せ。」
でも、それは冗談だと思ってたんだけど。
「金子くん、あんたならなんか上手く殺してくれる気がするし、上手く殺されそうなんだよね。絞め殺して欲しい、でもあんたきっとそれじゃ無理だと思うから、」
目が本気だった。虹彩が光の加減で赤っぽく光って、夢のような狂気じみているようなそんな瞳をしていた。
何処からか、彼の手にナイフが滑り降りてきた。白く光を反射した。
「…マリ、銃刀法知ってるか。」
頭まで一瞬白くなった僕は、弛んだ彼の口元を見ながらそんなことを言うのでいっぱいいっぱいになってしまった。これは冗談、それは護身用、あれは嘘、きっと。
彼はその刃物を、白い左の手首にあてがって、「おい、よせ。」弓を弾くように引いた。
白い腕は当然のように血を吹き出し、頭は真っ白で、彼は赤い目を歪ませて小さく「痛い」と呟いた。
「何するんだ、馬鹿!」
思わずその血を流している腕をとり、そうだ、ハンカチで止血。
「さあ、」そんな僕は意に解さない彼は「ひとおもいにやってよ。」その赤いものがこびりついたナイフを押し付けた。
「殺して欲しいんだよ。」嫌だ。何でそんな事を言うんだろう。「僕は君に死んで欲しくない。」
「…俺はすぐに殺してほしい。あんたが死ぬより先に殺されて、ずっと忘れないで生きてぼくの思い出といっしょにしんでほしい。」
お前は馬鹿だ、僕には君の何も分からない。そんなことしなくても君を大切に想ってることを分からない君は本当に馬鹿だ。
銀色の冗談を力いっぱい踏みつける。真っ赤な嘘を睨みつける。鉄錆のにおいがする月光に口付ける。





おお、痛いのはお前だある意味における勇者よ!これまで一度も片鱗すら見せなかったヤンデレなマリさん。これでようやくヤンデレ好きとオヤジ好きの両立は可能だと←
紹介詳細
マリさん・ヤンデレ。別に酔ってない。でもそれ以前。「追い詰めたら殺してくれるかも!」と襲いかかる予定だったけど長くなるから今回はパス。
金子さん・まだ出てないけど猫又の飼い主で蜘蛛男で嫁が14歳年下。残念だけどヤンデレは冗談じゃないから超がんば。

拍手

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:


カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新記事
最新CM
[05/29 斎賀]
[04/23 カノ(自称親友)]
[03/07 美術部の下ネタの王]
プロフィール
HN:
紫魚月
HP:
性別:
女性
自己紹介:
腐った魚です。
ゲームとか小説とか漫画が生き甲斐。
ただいまニーアに絶賛嵌り中。
一年説明放置だった割りに変わったのは今年いっぱいはメルメルしてると言うことだけだ。
最新TB
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
手ブロ
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]