*読めば分かるように期待を裏切らない変態です。
メタルギアソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット 読了。
ああ、何から書き始めたものか…何度も、涙が出ました。
一昨年の単行本の時点で、少々悩んだのですが(何しろ宮部みゆきがあれだけ言っていた伊藤計劃のノベライズである訳で)しかしゲームをやってない私に、なんせPS3も無かったもんだから、それを読んでしまって良いのかと買い逃して早3年。間にあの衝撃を挟みつつ、文庫で買って良かったと思うことにしている。
一つ小島秀夫のインタビューが載っていたこと。一つ友達に貸せること。とは言え、受験生の友人たちにこんな長大な本を読ませようなら激昂されるような気も…ゲームをクリアしたというSの弟に貸してラノベから一歩踏み出してもらおう。
ああ、素晴らしかった。スネークが最後にオタコンと叫ぶ、あそこからもう涙で一度眼鏡を拭かねばならんかった。シリーズの予備知識があったからかも知れないけれど、終盤120ページは色んな涙で一杯だった。ネタバレ動画見てなくて良かった←。
確かに、私たちの感じていたスネークたちの姿があった、と思う。ノベライズの出来はそれで十分じゃないだろうか。私は満足した、少なくともハードが無いからなんて理由であのメタルギアをやれない悔しさを埋めるには。それでもさすがに、PS3は年頃の娘がおねだりするものでも、受験生が決死の覚悟で手を出すものでもないと思う(それこそメタルギアだぜ…)。
そして、まあ分かっていたことに本編終了後15ページの涙のにじみ様たるや。あんなあとがきと解説は決して本屋で立ち読みの出来る代物ではありません。
こんな事を書いておきながらハーモニーは本屋で冒頭を立ち読みしたっきり、未読なのです…ごめんなさいとりあえず買います。
今朝は恩田陸の三月は深き紅の淵を、を読み返したんですが、本当に、私が読むことの出来ない本がこんなにもある事に愕然と、むしろ呆然と、それでいてとても寂しくはありませんか。しかしそんな本の海で出会った一冊を本棚に差し込む事もまた本読みとしての幸せかも知れません。だから本は面白い。人が作る物語、物語が作る人、その巡り合わせに感謝して。
ああ、何から書き始めたものか…何度も、涙が出ました。
一昨年の単行本の時点で、少々悩んだのですが(何しろ宮部みゆきがあれだけ言っていた伊藤計劃のノベライズである訳で)しかしゲームをやってない私に、なんせPS3も無かったもんだから、それを読んでしまって良いのかと買い逃して早3年。間にあの衝撃を挟みつつ、文庫で買って良かったと思うことにしている。
一つ小島秀夫のインタビューが載っていたこと。一つ友達に貸せること。とは言え、受験生の友人たちにこんな長大な本を読ませようなら激昂されるような気も…ゲームをクリアしたというSの弟に貸してラノベから一歩踏み出してもらおう。
ああ、素晴らしかった。スネークが最後にオタコンと叫ぶ、あそこからもう涙で一度眼鏡を拭かねばならんかった。シリーズの予備知識があったからかも知れないけれど、終盤120ページは色んな涙で一杯だった。ネタバレ動画見てなくて良かった←。
確かに、私たちの感じていたスネークたちの姿があった、と思う。ノベライズの出来はそれで十分じゃないだろうか。私は満足した、少なくともハードが無いからなんて理由であのメタルギアをやれない悔しさを埋めるには。それでもさすがに、PS3は年頃の娘がおねだりするものでも、受験生が決死の覚悟で手を出すものでもないと思う(それこそメタルギアだぜ…)。
そして、まあ分かっていたことに本編終了後15ページの涙のにじみ様たるや。あんなあとがきと解説は決して本屋で立ち読みの出来る代物ではありません。
こんな事を書いておきながらハーモニーは本屋で冒頭を立ち読みしたっきり、未読なのです…ごめんなさいとりあえず買います。
今朝は恩田陸の三月は深き紅の淵を、を読み返したんですが、本当に、私が読むことの出来ない本がこんなにもある事に愕然と、むしろ呆然と、それでいてとても寂しくはありませんか。しかしそんな本の海で出会った一冊を本棚に差し込む事もまた本読みとしての幸せかも知れません。だから本は面白い。人が作る物語、物語が作る人、その巡り合わせに感謝して。
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