*読めば分かるように期待を裏切らない変態です。
魚でさえも忘れかけているそんな魔界ML第2回はてぶろで描いた尻尾ふさふさ系ツンデレオヤジ受
いや、1回目もツンデレオヤジ受でなかったですか。
では、悪魔(科学者)×人狼(ケモノ耳とも言う!!!)
おk?
とある魔界の真ん中には、魔王のおわす魔王城があり、その玉座を守る番兵も当然ながらいる訳である。
『番兵狼隊』などと呼ばれるその6人だか匹だかは、魔王城の兵士の中ではかなりの実力者、ということになるだろう。
「伍番さん」
「どうした」
「話しましょうよ」
「断る」
「そんなこと言わないで下さいよ、眠いんです。」
勝手に喋りますよ、と話しかけているのは、まだあどけなさが残る陸番。つれない伍番は眼光鋭い壮年の狼である。と言ってもその瞳は片方しか見えないのだが。
「一昨日ガゼルロッサ殿がですね、」
「多分その話は聞いた」
「…勝手に喋るって言ってるのに、何で注文付けてくるんですか。もう。じゃあ科学班の短足野郎は知ってますか」
「あの尻軽野郎か」
伍番の眉間の皺が更に深くなったが、何しろいつもしかめ面なので陸番は気付いていない。
「そ、あの尻軽、ダブルブッキングやらかしたって。その後派手にケンカしたらしくて、朝奴を見たんだけどメチャクチャ顔腫れてた」
「あれはトリプル」
「あ、知ってましたか」
知っていたとも、何故ならトリプルブッキング3人目は他ならぬ伍番で、彼自身とは軽い口約束であったからそれは良いとしても、知らない女の子とたこ焼き『あーん』なんてしてた上にそこにまた見知らぬ女が『どういうこと!?』なんて言いながらやって来て、そこまでくれば堪りかねて魔王城では十指に入る実力の番兵が尻軽科学者の自慢の顔に拳をねじこんだのだから。明らかに男同士で喧嘩を始めてしまったので女の子はドン引きだし見物は集まるしで、我ながら軽率だった、と伍番も思いはしていた。
「噂はそれで終いか」
「相手は2メートルはあるような大女だったとか、むしろオカマだったとか」
ならいいや、と伍番はフイと視線を外す。陸番はまた退屈そうに自分の尻尾をいじり始めたのだった。
あれ、甘くない(^p^)デレてない(^q^)違うのよ、短足野郎はちょっと浮気症だけど狼さん溺愛で、狼さんも奴にはデレデレ(尻尾が)なのよ!まあ受が強いの好きだけど!
いや、1回目もツンデレオヤジ受でなかったですか。
では、悪魔(科学者)×人狼(ケモノ耳とも言う!!!)
おk?
とある魔界の真ん中には、魔王のおわす魔王城があり、その玉座を守る番兵も当然ながらいる訳である。
『番兵狼隊』などと呼ばれるその6人だか匹だかは、魔王城の兵士の中ではかなりの実力者、ということになるだろう。
「伍番さん」
「どうした」
「話しましょうよ」
「断る」
「そんなこと言わないで下さいよ、眠いんです。」
勝手に喋りますよ、と話しかけているのは、まだあどけなさが残る陸番。つれない伍番は眼光鋭い壮年の狼である。と言ってもその瞳は片方しか見えないのだが。
「一昨日ガゼルロッサ殿がですね、」
「多分その話は聞いた」
「…勝手に喋るって言ってるのに、何で注文付けてくるんですか。もう。じゃあ科学班の短足野郎は知ってますか」
「あの尻軽野郎か」
伍番の眉間の皺が更に深くなったが、何しろいつもしかめ面なので陸番は気付いていない。
「そ、あの尻軽、ダブルブッキングやらかしたって。その後派手にケンカしたらしくて、朝奴を見たんだけどメチャクチャ顔腫れてた」
「あれはトリプル」
「あ、知ってましたか」
知っていたとも、何故ならトリプルブッキング3人目は他ならぬ伍番で、彼自身とは軽い口約束であったからそれは良いとしても、知らない女の子とたこ焼き『あーん』なんてしてた上にそこにまた見知らぬ女が『どういうこと!?』なんて言いながらやって来て、そこまでくれば堪りかねて魔王城では十指に入る実力の番兵が尻軽科学者の自慢の顔に拳をねじこんだのだから。明らかに男同士で喧嘩を始めてしまったので女の子はドン引きだし見物は集まるしで、我ながら軽率だった、と伍番も思いはしていた。
「噂はそれで終いか」
「相手は2メートルはあるような大女だったとか、むしろオカマだったとか」
ならいいや、と伍番はフイと視線を外す。陸番はまた退屈そうに自分の尻尾をいじり始めたのだった。
あれ、甘くない(^p^)デレてない(^q^)違うのよ、短足野郎はちょっと浮気症だけど狼さん溺愛で、狼さんも奴にはデレデレ(尻尾が)なのよ!まあ受が強いの好きだけど!
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